
ヒダカトオル氏|プロデューサー紹介
過去の経歴や実績
1997年にサラリーマンという身分を隠しながらBEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダーズ)としてインディーズ・デビュー。お面を被り素顔を隠して活動し、顔出しNGアーティストの先駆けとなりました。2006年からはネオアコ・ユニットGALLOW(ガロウ)でバンド的な視点からブラック・ミュージック/ダンス・ミュージックへのアプローチも開始。2013年からは「THE STARBEMS(ザ・スターベムズ)」としてパンクを鳴らしながら、弾き語りを中心としたソロ活動や、ギタリストとしても活動されています。
また、バンド活動以外にも、木村カエラ、椎名林檎、いきものがかり、Gacharic Spin、BiS、STARMARIEら他アーティストへの楽曲提供やプロデュースも積極的に行っているほか、DJ、音楽番組MC、音楽コラム執筆、国立音楽院講師などの活動も。多岐にわたる活動で音楽を愛し続ける先鋭的なアーティストです。
ミュージックプラネットに参画したきっかけ
ミュージックプラネットに参画したきっかけをヒダカトオル氏に伺いました。
昔から付き合いのある方にご紹介いただきました。既存の音楽業界のシステムに疑問を抱いていた自分としては「誰でも自由に参加し、オリジナル楽曲を歌うことが出来る」というのは、インディーズ的にも新しい視点になり得るのでは…と思いました。そこに魅力を感じ、参加させていただいた次第です。
ヒダカトオル氏から参加検討中の方へのコメント
ヒダカトオル氏から、参加検討中の方に向けてコメントを頂きました。
歌や音楽に漠然と思いを馳せつつも、それを実行・実演するのはハードルが高いと考えてしまう人が大半だと思います。しかし、そういった方にも日常の中で少しずつオリジナル楽曲や音楽活動を実現できる新たな機会になるので、ぜひ気軽にご参加ください。
最後に
今回は、ミュージックプラネットにプロデューサーとして参画されているヒダカトオル氏をご紹介しました。ヒダカトオル氏は、バンドマンの視点から常に時代と音楽を翻弄する気鋭のアーティストです。経験豊富なプロの視点が、皆さんの力になるのではないでしょうか。今回の記事が皆様のご参考になれば幸いです。